2024年11月定例研究会のお知らせ


2024年11月30日土曜

15:00-17:00 学士会館303号室

・蓮見皇志郎(大東文化大学学生)「民生技術の軍事利用で進む動員体制」

・長沢健太(拓殖大学大学院博士後期課程)「米軍における無人機の受容について」

参加費:一般会員・学生1,500円・非会員2,000円

※次回例会は2025年2月 日本出版クラブ会議室での開催を計画しております。

日本クラウゼヴィッツ学会

「日本クラウゼヴィッツ学会」(Clausewitz Society of Japan)は、「戦争論」の著者カール・フォン・クラウゼヴィッツ(Carl von Clausewitz)の業績を顕彰し、日本における「戦争論」を中心とする戦史・ 安全保障のあり方などについての研究を促進し、あわせて会員相互の親睦をはかることを目的とします。