日本クラウゼヴィッツ学会

「日本クラウゼヴィッツ学会」(Clausewitz Society of Japan)は、「戦争論」の著者カール・フォン・クラウゼヴィッツ(Carl von Clausewitz)の業績を顕彰し、日本における「戦争論」を中心とする戦史・
安全保障のあり方などについての研究を促進し、あわせて会員相互の親睦をはかることを目的とします。

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2024.12

2024年11月定例研究会のお知らせ

2024.12.18 13:45

2024年11月30日土曜15:00-17:00 学士会館303号室・蓮見皇志郎(大東文化大学学生)「民生技術の軍事利用で進む動員体制」・長沢健太(拓殖大学大学院博士後期課程)「米軍における無人機の受容について」参加費:一般会員・学生1,500円・非会員2,000円※次回例会は2...

日本クラウゼヴィッツ学会

「日本クラウゼヴィッツ学会」(Clausewitz Society of Japan)は、「戦争論」の著者カール・フォン・クラウゼヴィッツ(Carl von Clausewitz)の業績を顕彰し、日本における「戦争論」を中心とする戦史・ 安全保障のあり方などについての研究を促進し、あわせて会員相互の親睦をはかることを目的とします。

論文・解説・会報

戦争論』訳読会のご案内

申込は加藤秀治郎先生(shujiro(a)toyo.jp)もしくは事務局へ。

①ドイツ語クラス  毎月第4火曜日17時-18時

③英語クラス(パワード&パレット訳)第2火曜日 第2篇

(受講無料、Zoom開催)

訳読会の内容については、1時間程度。講師が訳文を見本として渡し、参加者が該当箇所を個別に訳してきて、講評がなされます。見学のみも歓迎します。

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